| 紀伊の国(きのくに)は古より「日本人のこころ癒すところ」と言われ伝えてきましたが、2004年7月、あらためて「高野・熊野」が世界文化遺産に登録されたことで「癒し」を求め世界中の人々が訪れるところとなりました。 |
わしの名前は「紀の國ひろし」、世界中からこの国に興味を持ち訪れる旅人を福へと導く福人(ふくじん)と呼ばれておる。
そんなわしの願いは文明に翻弄され、大切なものを置き忘れてきた現代人がここを訪れたとき、この地より持ち帰ってほしいものとは、単にひとときの一服などではなく、ほんものとの出逢いを通じて自らの人生をふり返り、時にはなぐさめ、たくましく生きてきた自分に喝采を送るなど、ふり返りや心の器を大きくたくましくする機会となってほしいのじゃ。
またこの地に旅することで心に新たな「光り」や「兆し」を見つける「道しるべ」になりたいと願い続けておるのじゃ。
ほんものを伝える者は人を拒まん、恐れずにまずはチャレンジを。
今まで経験したことのない「感動」がきっと待っておるぞー。 |

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